2011/08/27(土)
株価があいかわらず、8000円台だ。小幅続伸とのことだがなかなかむずかしそうだ。こまったものだ。そんななか 今、12chのドラマを見ていた。勇者なんとかの というやつだ。チャンネルをたまたまつけただけだが、自由度が高くて 役者さんがいきいきしてる感じが なんとなく目をとめた。視聴率狙いとは思えない雰囲気だが、楽しそうだ。そんなことを思いながら 経済のことを考えてみた。経済は経世済民だから、需要が主で、供給が従だ。とくに今のような成熟した世の中だとなおさら 需要が主だ。仕事は基本的に消費者のニーズをとらえることに必死で、より消費者の満足を追求するのが一般的でスタンダードな考え方だ。それ自体は正しいことで、わたくしも広告の人間だから、需要者に供給者のいいところ 伝えたいことを伝えることが主要命題だ。供給を主とすることをおもいっきり否定する立場の役割だが、このドラマのように、10あれば1割ぐらいは供給を主にしたものがあってもいいのではないかと思った。9割の需要者主のニーズはすでにあるもので、とりかかることは重要だが、結局は競争に巻き込まれ価格競争や類似品になっていくのは想像に難くない。このドラマのような おもしろさは1の中に潜んでいるのようなきがするが、どうだろうか。現代で言うところのwiiのような存在だ。よくよく考えてみると、自転車操業でない企業はだいたい研究開発部門をもっているわけで、そういったところが この1の部分を担っているのだろう。短期的な結果は出ないかもしれないが、競争に巻き込まれるだけの仕事にならないために必要な要素だ。なんでも、バブル崩壊後、研究開発部門を削減していくながれであったと思うが、残してがんばっていたところは業績がさほど落ちなかったとなにかのテレビでやっていた。そういう話を聞くと、その重要性を感じる。目の前の仕事をもちろん第一に考えつつ、こういった要素も企業が継続し続けるためには、不可欠なのだろう。そして、そんなことを思いつつ 今日は、朝まで生テレビの日だ。テーマは民主党代表選だろうか。たのしみたのしみ。